「頂点への道 」より

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 錦織の不振の原因は新しい彼女だった?『女性自身』(光文社)が7月25日、プロテニス選手・錦織圭(27)の新恋人・観月あこ(25)のセレブすぎる近況を報じて波紋を呼んでいる。24日に発表された男子シングルスの世界ランキングで第8位につけている錦織だが、試合成績が近年振るわぬだけに、そばで大豪遊する観月あこへのブーイングや”サゲマン説”、”地雷女説”が止まらない。

 テニスファンの物議を醸したのは25日、『女性自身』が報じた錦織の現彼女・観月の動向がきっかけだ。錦織との交際期間が3年にもおよぶ観月は、仕事をしないで錦織に付き添い、ブラックカードを所持。高級ホテルに泊まったり高級すし店に行ったりするなど、ゴージャスなセレブ生活を満喫しているという。

「年収が30億円を越える錦織をたらし込み、彼の財力に物を言わせて甘い汁をすすっていると批判の的になっている。一方で、関係者席への立ち入りを禁止されるなど錦織のコーチや両親からの信用はゼロ。あきらか彼女と関係者の間には溝ができています」(報道関係者)

 ファンの間からも観月へのブーイングが止まらない。「たかってる」「別れて」「嫁でもないのにあつかましい」と非難が相次ぐ事態になっている他、観月の”サゲマン説”を声高に唱えるファンも少なくない。

■”観月サゲマン説”に拍車をかける錦織のメンタルの弱さ

 観月の”サゲマン説”に拍車をかけているのが、錦織の伸び悩みだ。特に勝負どころでの安易なミスが目立っている。6月の全仏オープン・男子シングルス準々決勝ではアンディ・マレー(30)と対戦し、序盤こそ優勢だったものの勝負どころで踏ん張りきれず、敗北を喫した。

 そんな錦織の伸び悩みを象徴するのが、ラケットへの八つ当たりだ。錦織がラケットに怒りをぶつける光景は、もはや日常茶飯事になり、全仏3回戦でも思い通りのプレイができず、ストレスが爆発してラケットを破壊。現地の観客からも大ブーイングを浴びている。

 道具に八つ当たりする錦織に対し、多くのファンや関係者がメンタルの弱さを指摘する。批判の多くは錦織が世界4大大会で優勝することを夢見るファンたちの期待の表れとも見て取れるが、そうしたやり場のない怒りが錦織に寄り添って豪遊する観月に向けられる格好になっている。

「長い時間をともにする観月が、錦織のプレイやメンタルに影響していると考えるのは当然のこと。おまけに観月は新興宗教の関係者との仲が取り沙汰されているなど背景も怪しい。錦織を心配して『観月と別れてほしい』と思っている関係者やファンは相当多いでしょう」(前出・関係者)

 周囲の望みどおり、錦織と観月が破局を迎える日はやって来るのか。はたまた、錦織が”観月サゲマン説”を吹き飛ばす大活躍を見せ、「彼女のおかげで勝てました!」と言う日は訪れるのだろうか。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。