英ウィリアム王子、救急ヘリパイロットを退職し公務に専念

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[ロンドン 27日 ロイター] - 英ウィリアム王子(35)が、現職の救急ヘリパイロットを27日の夜勤を最後に退職し、王族の公務に専念する。王子は1月、エリザベス女王が昨年90歳になったのを機に公務を軽減したのに伴い、より多くの公務をこなすため退職すると発表していた。

王子の事務所によると、最後のシフトは2015年の入隊以来勤務しているケンブリッジ空港での夜勤となり、終業後は同僚との写真撮影が予定されている。

王子は2006─13年に軍に所属、近年は捜索・救助ヘリのパイロットとして勤務していた。

退職に伴い、王子一家は現在住んでいるイングランド東部の住居から公式の住居であるロンドンのケンジントン宮殿に転居する。