クーマン監督がバークリーの退団を認める「100%去るだろう」

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 エヴァートンのロナルド・クーマン監督が退団が噂されるイングランド代表MFロス・バークリーの退団の事実を認めた。26日付でアメリカ紙『ESPN』が伝えている。

 昨シーズン終了後、度々退団をほのめかしてきたバークリー。一部報道では、トッテナム移籍が目前に迫っているとまで伝えられていた。

 バークリーとエヴァートンの契約は残すところあとわずか一年となっており、今夏に売却か、契約延長をする必要があった。当然、クラブ側は新契約を結ぶことを望んでいたが、インタビューに答えたクーマン監督は「彼は今夏に100%ここを去るだろう」とバークリーの退団を認めた。

 さらに、「昨シーズンの終了時にはわかっていたことだ。ロス(・バークリー)は新しい挑戦がしたいと言ってきたんだ。それはクラブによるものではなく、彼の決断であり、私はそれを尊重しなければならない」と、以前から退団は決定的なものであったと述べた。

 最後に、「私にとっての最優先事項はロスではなく、チームだ。他の選手たちも見る必要がある。私はチームのことを第一に考えなければならない。彼は去る。これで十分だろう。私はこれ以上話すことはないよ」とチームが最優先事項だと強調した。