バイエルン・ミュンヘンのレナト・サンチェス【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘン所属のポルトガル代表MFレナト・サンチェスのミラン移籍が暗礁に乗り上げているようだ。

 先日、仏紙『レキップ』ではサンチェスがミラン入りまで「あと一歩」に迫っていると報じていた。さらに、ミランへの移籍は4年契約の移籍金4000万ユーロ(52億円)で成立するという具体的な数字まで掲載されていた。

 一方、ミランのマルコ・ファッソーネSD(スポーツディレクター)はイタリアの複数のメディアに対し「我々は(カール=ハインツ・)ルンメニゲCEOと何度か話をした。しかし今のところ我々の要求が満たされていない」と合意間近の報道を否定している。

 サンチェスは先日独紙『シュポルト・ビルト』に「ミランは一つの興味深いオプションだ。私は若いしもっとプレーをしなければならない。そのチャンスはミュンヘンよりもミランの方があると思っている」とコメントしていた。

 ポルトガル屈指の逸材との呼ばれる19歳のサンチェスの今後の去就が注目される。

text by 編集部