大島優子の留学って大丈夫なの?芸能人の“留学その後”4選

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 7月上旬、元AKBの大島優子が1年間の語学留学ために、海外に渡航することを発表しました。「英語を話せるようになりたい。1度きりの人生、いろんな経験をしたい」と、8月以降は仕事をセーブし新たな挑戦をします。

 これまでにも多くの芸能人が留学しましたが、“海外帰り”のハクがついた人もいれば、行った意味は? と疑問符をつけたくなる人も……。そんな先人たちの例を見ていきましょう。

◆赤西仁:英語力をゲットして活動に役立てた

 2005年1月放送のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で大ブレーク、人気絶頂だった同年10月にKAT-TUNの活動を一時休止してLAへ語学留学。

 2007年4月に帰国してからはいっそうアメリカンを意識し、KAT-TUN在籍時にはLAでソロライブ活動、脱退後は5都市を回るツアーや米歌手ジェイソン・デルーロとのコラボ曲を発表しました。

「海外志向の強い赤西のSNSは英語や外国人仲間との写真であふれているほか、“英語しばり”の食事会を俳優やモデル仲間らと開催するなど日本にいても英語に触れる努力を怠らない。

 また4歳になる愛娘の英才教育にも余念がなく、都内の高級エリアに佇むインターナショナルスクールに通わせています。妻の黒木メイサと仲良くお迎えをしている姿を週刊誌に撮られたこともありました」(週刊誌記者)

 憧れのアメリカでの人気はイマイチにせよ、アジア圏には多数のファンがいるためその英語力は十分役に立っています。
◆渡辺直美:パフォーマンスに磨きがかかってブレイクのバネに

 インスタフォロワー数日本一を誇る渡辺は、2014年5月から3ヶ月間、NYへ留学をしていました。留学の目的はダンスと英語の勉強です。

 住む家のアテもないまま渡米し、一番学んだことは「自分からアピールしないと誰も気づいてくれない」ということだったとか(女子SPA!でのインタビューより)。

 帰国後しばらくはテレビの仕事がなくて極貧だったそうですが、Instagram人気から火がついて現在は大ブレイク中。ビヨンセだけでなくレディーガガのパフォーマンスにも磨きがかかり、2016年に行われたNY、LA、台湾の3都市を回るツアーも成功、ますますの活躍が期待されます。

◆マリエ:自分のブランド立ち上げ。今後どうなる?!
「くだらね、世の中チャリティ産業かよ!?」。東日本大震災が起こった2011年、このようなツイートをしたことによりマリエは芸能界を干されたと噂されていました。

 窮地に陥っていた同年9月、ファッションを学ぶために単身NYへ。世界3大ファッションスクールに数えられるパーソンズ美術大学に入学し、2012年7月に帰国しました。

「4年の歳月をかけて立ち上げたという自身のブランドを今年6月にスタートさせ、そこで限定販売されたTシャツは1万円超と高額ながらも、5分で完売しました。ファッションの本場でしっかり勉強してきただけに、元AKBの篠田麻里子のように尻すぼみで終わらないように期待したいですね」(ファッション関係者)

 こんな関係者の声に負けずに頑張ってほしいですね!

◆相武紗季:英語力アップの目標クリア

「もし少しでも英語で仕事ができるチャンスがあったら」という思いから事務所に直談判。「全然喋れないところから、ちょい喋れるくらいになって帰ってこられたら」と2013年4月にカリフォルニアへ旅立ちました。

 仕事でたまに帰国してはいたものの、約5ヶ月間、英語に囲まれた環境で生活。その甲斐あり、帰国後に出演したドラマ『ミス・パイロット』(2013年、フジテレビ系)ではきれいな英語を披露しました。

 脚本通りに喋っていただけで実際は……なんて揶揄(やゆ)されていましたが、発音の上手さは努力あってのことですし、「ちょい喋れる」レベルになって帰ってきたのですから目標はクリアしたといっていいでしょう。

 芸能人が留学する際は、極秘出産や不祥事から逃げという噂が必ずついてきます。どいういった理由にせよ、ピース綾部のように“行く行く詐欺”にならないことを祈るばかりです。

<TEXT/女子SPA!編集部>