第1回木下グループ新人監督賞でグランプリを受賞した山田篤宏氏(左)と準グランプリの荒木伸二氏

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 映画配給会社キノフィルムズを持つ木下グループが新たな才能を発掘する「第1回木下グループ新人監督賞」の授賞式が26日、都内で行われた。

 応募241作の企画・脚本の中から、山田篤宏監督(37)の「AWAKE(仮題)」がグランプリを受賞。AIとプロ棋士の対戦を題材にした人間ドラマで、山田監督は「いい作品を作り上げることを目標に頑張りたい」と意欲。

 準グランプリは荒木伸二監督(47)の「人数の町」。それぞれ製作費5000万円を上限としてキノフィルムズで開発し、劇場公開を目指す。