Appleは2012年中頃から2013年初めにかけて製造された15インチMacBook Proについて、バッテリーの供給量が不足しているため、バッテリー交換が至急必要な場合は、新しいMacBook Proと交換することで対処していました。
 
しかしこの「新モデルへの交換」はすでに終了したようです。

バッテリー供給不足のため新モデルへの交換で対処

米メディアMacRumorsは先日、15インチRetina ディスプレイのMacBook Pro(Mid 2012とEarly 2013)用のトップケース一体型バッテリーの供給量が限られているため、バッテリーの交換を希望するユーザーに対しては、バッテリーの入荷を待ってもらう代わりに交換費用をAppleが負担するか、すぐに交換が必要な場合は同等の機能を持つMacBook Proへ交換をするよう、AppleがGenius BarとApple認可サービスプロバイダに指示している、と報じました。

バッテリー交換が可能に。新モデルへの交換は終了

しかし同メディアが入手した現地時間7月26日付の社内メモには、バッテリーの在庫が入荷され、修理が可能になったと記されていました。AppleはGenius Barとサービスプロバイダに対し、15営業日以内にバッテリー交換が可能とユーザーに伝えるよう、案内しています。
 
今注文すると、8月初めにはバッテリー交換が受けられることになります。
 
実際MacRumorsやReddit読者がGenius Barでバッテリー交換について尋ねたところ、15営業日で可能という答えが返ってきたそうです。
 
つまり、新型MacBook Proへ交換するというサービスは終了したことを意味します。
 
MacRumorsが以前入手したメモには、バッテリーの深刻な供給不足は2017年9月15日頃まで継続する見通しだと記されていました。不足の原因や、どのように解消されたかについては不明です。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic)