バイエルン・ミュンヘンのレナト・サンチェス【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンに所属する19歳のポルトガル代表MFレナト・サンチェスは、ミランへの移籍に迫りつつあるという。26日付の仏紙『レキップ』が伝えた。

 昨季加入したバイエルンで十分な出場機会を得ることができなかったサンチェスは、この夏の移籍市場での去就が注目されている。本人もドイツメディアに対し、「もっと出場時間を与えてくれるクラブ行く可能性もある」と移籍の可能性を示唆していた。

 マンチェスター・ユナイテッドへのレンタルなども一つの可能性として報じられていたが、『レキップ』はサンチェスがミラン入りまで「あと一歩」に迫っていると伝えている。

 同紙によれば、ミランへの移籍は移籍金4000万ユーロ(52億円)で成立する見通しだという。ミランとの契約は4年間になるとみられている。

 サンチェスは昨年夏に、ボーナス条件を全て満たせば最大8000万ユーロ(104億円)に達するという大型取引でベンフィカからバイエルンに加入。バイエルンでは公式戦25試合に出場したが、リーグ戦では先発6回を含む17試合の出場にとどまっていた。

text by 編集部