浮気というと、基本的には恋人が他の誰かと体の関係を持ったりすることを指すもののですが、体の関係がないものの彼の気持ちが他の女性の方に向いているその状況も、立派な浮気と言えるのではないでしょうか? 今回はそんな状況下において、体の浮気をされるよりも心移りされる方がつらい理由をまとめてみました。

深い感情があるから

体の浮気には、ロマンチックな恋愛感情がない場合が多かったりします。しかし気持ちの浮気の場合、あなたと一緒にいるよりも他の女性といる方が楽しい、といったような恋愛感情が発生していることが多いものです。

証拠がつかめないから

体の浮気に関してはメッセージのやり取りや彼の行動から証拠をつかむことが可能なものの、気持ちの浮気の場合はどこかしら第三者の影は感じるものの、いったいそれが誰なのかわからないということが多いのです。例えば彼が昔の恋人のことを再び気になり始めて、こっそりと彼女のフェイスブックやインスタグラムなんかをのぞいている、はたまた同僚に恋心をいだいていて実は毎日いっしょにランチをしているなんてことも。

長期戦になることがあるから

体の浮気の場合、一晩のみでその関係が切れてしまうことも多いものの、気持ちの浮気はだんだんと成長していき、あなたとの関係を断ち切るところまで発展するまでに時間がかかることも多いのです。その期間中あなたは「なんだか最近おかしいなあ」という疑問をもつこともあるものの、はっきりとした浮気の証拠があるわけでもないので責めることもできず……。そして最終的に彼から別れ話を切り出されたりした時に「一体いつからそんなことに」と驚かされることも多いのです。

相手を責める要因が少ない

彼が体の関係を誰かと持っているようならば決定的な証拠があり、いくらでも相手を責め立てる理由があるものの、彼の気持ちが誰かにうつる場合には2人の関係に問題がある場合が多かったりするのです。他の女性の方が話を聞いてくれるとか、気持ちをわかってくれるなどと言われると、言い返す言葉がなかなか出てこないもの。「じゃあ、その女性のように優しく話を聞いてあげるよ」と提案してみても、時すでに遅しであったり……。
2人の間に問題が全くなくうまくいっているのに、誰か他の人と浮気しようとは思わないものです。体にせよ心にせよ浮気心が生まれるのは、2人の間に何か問題があるから。浮気心がどんどん発展していってしまうのは、その問題を解決して2人の関係を修復しようという気持ちよりも、新しい恋をした方がきっと楽しいだろうなあという妄想がどんどん大きくなっていってしまうからなのです。