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いっそスマホの標準機能になってくれてもいいのに。

クラウドファンディングサイトのIndiegogoに、iPhoneをユニバーサルリモコンとして利用できるケースのプロジェクト『Pi Case』が登場しました。対応スマホは『iPhone 7』『iPhone 6s』『iPhone 6』の3モデルとなっています。

アプリでピピッと操作





赤外線(IR)の送信機能が搭載された『Pi Case』。エアコンやテレビといったリモコンの赤外線信号を記憶させれば、iPhoneと連携して家電製品のリモコンとして利用できるように。見やすいインターフェイスの専用アプリ「Pi Home」ではリモコンボタンの操作や登録したリモコンの管理ができます。

ショートカットでラクラク





背面にはボタンを備え、押した回数に応じたリモコンのショートカット設定が可能です。たとえば1回押せばテレビの電源を入れ、2回押せばエアコンをONにし、3回押せば照明をつける、といった一連の操作をユーザーが自由に設定できるというわけ。これらの操作は専用アプリでカスタマイズでき、リモコン操作だけでなく、写真撮影やボイスアシスタントの起動など、さまざまな機能を割り振ることも。

3.5mmイヤホンジャックも復活





本体下部にはLightningポートに加え、3.5mmイヤホンジャックを備えているのも特徴と言えるでしょう。『iPhone 7』でイヤホンジャックがなくなってしまい、手持ちのイヤホンやヘッドホンがそのまま接続できず不便だ……とお嘆きの方も、このケースを使えば問題解決。おまけに2400mAhのバッテリーも搭載しています。

リモコン機能以外でも使い勝手が良さそうな『Pi Case』ですが、プロジェクトは現在も資金募集を続けています。成功した暁には59ドル(約6500円)の支援で1つ入手可能。製品の出荷は2017年9月を予定しており、全世界へ配送してくれるようです。



文/塚本直樹

関連サイト



『Pi Case』プロジェクトページ(英語)