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このサイズでコンセントが使えるモバイルバッテリーって、少ないですよね。

ノートPCを持ち歩いている人ならわかってもらえると思いますが、外出先でコンセントが使いたいシーンに出くわすことってありますよね? スマホやデジカメならモバイルバッテリーで充電できますが、ノートPCだとなかなかそうもいきません。普通はコンセントが使える喫茶店でも探すか……みたいなことになりますけれど、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場したモバイルバッテリー『FLiFLi AIR』ならそんな問題を解決してくれますよ。重さ725gのポータブルサイズながら、一般的な電源コンセントによるAC出力を備えているんです。

ACアダプターがそのまま接続できます





『FLiFLi AIR』の上面にはコンセント(AC出力)が用意されており、ここにACアダプターを接続すればノートパソコンへも給電できちゃいます。バッテリー容量は余裕の2万7200mAhで、『MacBook Air』なら最大68時間利用できるそう。またコンセント以外にもUSB Type-A端子やUSB Type-C端子を1つずつ搭載。さまざまなデジタルガジェットが充電できますし、『FLiFLi AIR』自体を充電しながら同時に給電もできる「パススルー充電」にも対応しています。ちなみにAC出力は110Vで定格120W、USB Type-Aポートは5V/3AでQuick Charge 3.0対応、USB Type-Cポートは5V〜20V対応だそう。

充電端子は「MagSafe」風?





『FLiFLi AIR』への電源供給は、磁力でくっつくコネクタを採用したケーブルを使って行う仕組み。着脱が簡単にできるだけなく、足でケーブルを引っ掛けた場合に外れてくれるので、本体が落下する事態を防いでくれます。

「あの会社」の製品に合わせたカラーリング?





製品のカラーバリエーションはローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレーの4つ。もう隠すこともなく、最近のアップル製品のカラーリングと一致していますね。

『FLiFLi AIR』は現在も資金募集プロジェクトを続けており、成功した暁には179ドル(約2万円)の出資で1つ入手可能です。製品の出荷は2017年12月予定で、全世界への配送に対応してくれるそうです。



文/塚本直樹

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『FLiFLi AIR』プロジェクトページ(英語)