バルセロナのネイマール【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケは、チームメートのFWネイマールの去就問題について先日インスタグラムで行った投稿について、その意味を説明した。26日付のスペイン紙『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。

 ネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)への大型移籍の可能性が騒がれる中、ピケは先日そのネイマールとともに肩を組んで撮影した写真をインスタグラムで投稿。「(彼は)残る」と一言コメントを添えていた。

 ピケの願望によるものなのか、あるいはネイマールの決断を知った上での“残留発表”だったのか、その真意が注目されていたが、「あれは個人的意見だった」とピケは説明している。「もちろん、残るかどうかを決めるのはネイだ。公式な話じゃない。残ってほしいとは思っているけどね」

 さらにピケは、ネイマールに向けてPSGへの移籍を勧めはしないと続けた。「パリに行くべきではないし、リーグアンのようなリーグに行くべきではない。チャンピオンズリーグだけに全てを懸けることになり、そこで優勝できなければ彼にふさわしい評価を得ることはできない」と述べ、バルサとリーガエスパニョーラでの戦いを続けるべきだという考えを述べている。

text by 編集部