インド・ムンバイのビル倒壊現場で、生存者の捜索を行う救助隊員ら(2017年7月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インド西部のムンバイ(Mumbai)で25日朝、ビルが倒壊し、これまでに17人の死亡が確認された。26日現在も多数の住民ががれきの下に取り残されており、救急隊員らは必死の救助活動を続けている。

 ビル倒壊事故が発生したのはムンバイのガットコパー(Ghatkopar)地区。AFPの取材に応じた市防災当局の報道官は「17人が死亡し、28人が救助された」と明らかにした。

 インドでは特に6月後半から9月にかけてのモンスーンの時期に、建物の倒壊が相次いで発生する。また、金融の中心地であるムンバイでは不動産価格の高騰や貧困層のための住宅不足などの問題により、多数の人々が劣悪な建物に密集して暮らしているという。
【翻訳編集】AFPBB News