「豚とゴーヤーのそうめんチャンプルー」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:井澤由美子 撮影:野口健志

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そうめんとさまざまな食材を一緒に炒めて作る沖縄の定番料理、「そうめんチャンプルー」。夏の定番メニューの「そうめん」も、時にはアレンジしてチャンプルーにしてみては? 肉や野菜とあわせれば、1皿でバランスの取れた食事になりますよ。

ほかにもいろいろ!「そうめん・ひやむぎ」のレシピをチェック!

■ 【豚とゴーヤーのそうめんチャンプルー】(557Kcal、塩分1.7g)

<材料・2人分>

そうめん 3束(約150g)、豚こま切れ肉 150g、玉ねぎ 1/2個、ゴーヤー 1/3本、しょうがのせん切り 1/2かけ分、とりガラスープの素 小さじ1、削りがつお 1袋(約5g)、ごま油、塩、粗びき黒こしょう

<作り方>

1. 玉ねぎは縦薄切りにする。ゴーヤーは縦半分に切って横5mm幅に切る。

2. フライパンに湯を沸かし、そうめんを入れて袋の表示どおりにゆでる。湯をきって流水でよく洗って、水をきってごま油小さじ2であえる。フライパンは鍋底が広いので、そうめんどうしがくっつきにくい利点も。底につかないように時々菜箸で混ぜながらゆでる。

3. フライパンをさっと洗い、ごま油小さじ2を熱してしょうがを炒める。香りが立ったら豚肉を加えて炒め、肉の色が変わったら1を加えて、ゴーヤーがしんなりするまで炒める。

4. そうめんを加え、スープの素、塩少々をふって炒め合わせる。器に盛ってこしょう少々をふり、削りがつおをのせる。

ゆでるのも、炒めるのもフライパン1つでできるのが嬉しいところ。そうめんはフライパンの底につかないように、時々菜箸で混ぜながらゆでるようにしましょう。ゴーヤの苦みとごま油の香ばしさが絶妙に絡み合い、暑い夏でも食欲をそそります。

■ 【そうめんチャンプルー】

具材はハムとにらと赤とうがらしだけのシンプルなもの。だまにならないように、とにかく手早く炒めることがポイントです。

■ 【たこのそうめんチャンプルー】

トマトの酸みとにらの香りがベストマッチ。たことトマトを炒めた油でそうめんをほぐすことで味がよりしみこみます。

■ 【ツナともやしのそうめんチャンプルー】

炒めたそうめんともやしのシャキシャキ感の組み合わせが嬉しいシンプルな炒めものです。仕上げにはこしょうをたっぷりかけて。

■ 【そうめんチャンプルー】

味つけはなんと塩昆布のみ! にんじん、にら、卵の色合いがあざやかで、野菜もたくさん取れる嬉しいことだらけの1品です。

そうめんは炒めるとほぐれにくくなってしまうので、固めにゆでて油を入れると、そうめんがコーティングされ味がからみやすくなります。めんつゆや塩昆布などを使えば簡単に味つけができ、さっと炒めるだけでお腹いっぱいになれるそうめんチャンプルー。今年の夏はそうめんと食材をチャンプルーして沖縄気分を味わってみては?