先輩のペギー葉山さんを歌で追悼した(左から)椎名佐千子、岩本公水、原田悠里、水田竜子、永井裕子、井上由美子=東京・かめありリリオホール

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 肺炎のため今年4月に亡くなったペギー葉山さん(享年83)をしのび、同じキングレコードに所属する後輩歌手の原田悠里(62)、水田竜子(40)、岩本公水(42)、永井裕子(36)、椎名佐千子(34)、井上由美子(40)が26日、東京・かめありリリオホールでの「東京演歌ライブ」で、「ドレミのうた」「学生時代」などペギーさんの代表曲を熱唱し追悼した。

 1982年のデビュー以来35年間、常に気にかけていただいたという原田は「シャンソン〜ひとりの歌い手がいた〜」を熱唱。「亡くなる2、3週間前に会ったときは元気だった」と突然の死がまだ信じられない様子。また岩本は、今年2月のキングオールスター公演で「“歌手は誇りを持って歌わないといけない”とアドバイスをいただいた。今日は誇りの気持ちを表現したい」と語り、その思いを乗せ「ラ・ノビア」を歌唱した。

 「東京演歌ライブ」は、2004年に「なかの演歌ライブ」としてスタート。現在は名前を変え、隔月で「かめありリリオホール」と「なかのZEROホール」で交互に開催。今回が147回目となる。