AbemaTV(アベマTV)にて7月26日に放送された『日村がゆく』(毎週水曜日21:00〜22:00)では、前週に引き続き、バラエティーの鉄板コンテンツ“熱湯風呂”をテーマに展開。熱湯風呂の元祖、ガダルカナル・タカ&松尾伴内からアドバイスを受けたバナナマン日村勇紀が、いよいよ、かの有名な「松尾の脚前挙(きゃくぜんきょ)」に挑戦した!

 まず番組では、熱湯風呂レジェンドたちの“さまざまなプレイスタイル”を紹介。「ラッシャー板前はスタンダード型で、松尾伴内は身体能力型で…」とガダルカナル・タカが説明していくと、「そもそもスタンダード型ってなんですか?」と日村は質問。それには「熱いお湯に入るとこうなるだろう、ああなるだろうという見本を見せていくスタイル」との答えが返ってきた。

 そして「身体能力型の『松尾の脚前挙』はきれいな技ですよ」と、ガダルカナル・タカは絶賛。「足先を熱湯に浸けてみたとき、熱いと普通は足がぐちゃぐちゃっとなるんですけど、松尾ちゃんはピンッと足も手もまっすぐに伸びて、体は90度の直角になるんです。湯船の上で、体がきれいなL字になるんですよ」と、「脚前挙」の動きを詳細に解説すると、「本当に体操選手のようですね」と日村は頷いた。これに当の松尾は「別に前の晩から考えていたわけではなく。突然ああいう技って生まれるんですね」と、自身のプレイスタイルについてクールに述べた。

 また、日村は「ダンカンさんの哀愁型っていうのも意味が分からない(笑)」とツッコミ。すると「お湯に入るときの切なさを顔や体の動きで表現できるのがダンカンなんです。だから若い女の人やおばちゃんたちのハートを鷲掴みにしていました。大人気だったんだから。入った後も必ず涙目になっていてね」と、ガダルカナル・タカ。

 さらに「そのまんま東は型破り型。ダチョウ倶楽部はチームプレイ型。出川哲朗は第二世代。出川は、上の世代が歳をとってお湯に入れなくなったときにも体を張って。型はスタンダード型です」と振り返った。

 その後ついに、日村が熱湯風呂に入ることに。ガダルカナル・タカは「日村はパンドラの箱開けたな。やばいぞ。危険な果実に手出したな」と、そのデンジャラスさを表現し、日村も「『脚前挙』、僕もやってみていいですか?」とヤル気満々の表情。

 まずは松尾が見本を見せることに。松尾は加齢のために腕力が落ちたようで、浴槽の角を使ったというが、ピンとまっすぐ伸びた見事な「脚前挙」を披露した。

(お湯の熱さのために真っ赤になってしまった松尾の腰。)

 軽々とこなした松尾だが、日村は実際に熱湯に入る段になると、手が滑って「脚前挙」を披露する前に溺れるなど、失敗続き。

 何度もトライするうちに、体力も限界を迎えたのか「もう腕の力ないっすよ、できないっすよ」と日村は白旗をあげた。

 北斗神拳と同じく、「脚前挙」は一子相伝。松尾は、いつか日村が完成させた暁には、自分は「脚前挙」から引退すると語った。

 ちなみに同番組の後半では、“熱々小石パンツ入れ”、“熱々ピタゴラスイッチ”など、ユニークな熱々企画も実施。興味が湧いた方はぜひ、Abemaビデオから視聴を。

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