アリス・クーパー、物置の中からアンディ・ウォーホルの名作を発見

写真拡大

アリス・クーパーは最近、物置の中からアンディ・ウォーホルの『Death and Disaster』シリーズの『Little Electric Chair』のシルクスクリーンを発見したそうだ。丸めて筒の中に入ったまま40年間以上忘れられていたという。

◆アリス・クーパー画像

アリスの長年のマネージャー、シェップ・ゴードンによると、アリスとウォーホルはNYのクラブで知り合い、友達になったという。『The Guardian』紙によると、ゴードンはこう話している。「72年、アリスはガールフレンドCindy LangとNYへ移った。アンディはグルーピーのようなもので、アリスもそうだった。彼らは有名人が大好きだった。それで、友人となりよく出かけていた」

絵はLangとゴードンがアリスにプレゼント。その後長い間存在を忘れていたが、アート・ディーラーからウォーホルの作品がオークションで高額で売れたという話を聞き、思い出したゴードンは、探してみることにしたそうだ。絵の在りかは、アリスの母が覚えていたという。

「当時、誰も真の価値がわかっていなかった。アンディ・ウォーホルは、(アリスが知っていたころの)アンディ・ウォーホルではなくなっていた。絵の評価額がわかったときのアリスの顔を見せたかったよ。口をあんぐり開け、僕を見て、こう言ってた。“マジか? 取っとくよ!”ってね」

アリスは、ツアーが終わったら、それを家に飾ろうと考えているそうだ。

Ako Suzuki