「あれは僕の直感だ」…ピケが“ネイマール残留”投稿の真相を語る

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 バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケが自身のTwitterでの投稿内容の真相を語った。26日付でアメリカ紙『ESPN』が伝えている。

 インターナショナル・コンチネンタル・カップのマンチェスター・U戦を控えたトレーニングを前にアルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノと共に、ピケは記者会見に参加した。

 会見で自身の“ネイマール残留”投稿についての真意を問われると、「あれは僕の直感だよ。彼は僕だけでなく、彼といい関係にあるチームメイトには自分の状況をきちんと説明しようとしている」と、クラブの公式な発表ではなく自身の“直感”だと語った。

「金の問題か、または僕が知らないプロジェクトに興味を持ったのかはわからないが、いかなる理由があっても僕は彼の移籍に反対だ。バルセロナは世界最高のクラブだ。彼は偉大な選手だが、もしフランスに行くことになれば、チャンピオンズリーグで優勝しないと称賛はしてもらえないだろうね」と、リーグの力の差を暗に示しながら、バルセロナに残留することを勧めた。

 さらに、「彼の(パリ・サンジェルマンへの移籍という)選択に敬意を持っているが、まだ疑問は残りつつも僕たちは彼を説得しようとしている」と、バルセロナのチームメイトがネイマールの説得にあたっている事実を明かした。

 23日にピケが、移籍騒動の渦中にいるネイマールとの2ショットと共に「彼はここに残る」とツイートしたことから、「パリ・サンジェルマンへの移籍は消滅か?」と、メディアやサポーターの間で話題となっていたが、真相はピケの個人的な“願い”であったようだ。

https://twitter.com/3gerardpique/status/889227585137385472

 報道によると、ピケに限らず、チーム内でも特に仲が良いとされる“MSN”のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスなど、クラブ総動員でネイマールの説得にあたっているようだ。

 バルセロナ残留か、サッカー界史上最大のビッグディール成立となるか、今後の動向に注目が集まる。