『ハレンチ学園』の主役女優と言えばオジサン(おじいちゃん?)世代はすぐにピンとくるだろう。そう、児島美ゆきだ。
 その児島美ゆきも、もう65歳になったのだが…、有吉弘行が司会のバラエティー番組『有吉反省会』(日本テレビ系)内で、児島が芸名を一時的に“ぱいぱい美ゆき”に改名したのだ。これに故・高倉健さんを信奉する映画関係者やファンから怒りの声が上がっている。

 児島は6月17日に放送された同番組にゲスト出演した際、自分の年齢にもかかわらず、いまだGカップ乳をアピールしていることを反省した。
 「'70年代、ドラマや映画の『ハレンチ学園』で知名度を上げた児島は、当時から巨乳ぶりを売りにセクシーな役柄を演じてきた。その“武器”が今も衰えないことを番組でも自慢したところ、そんなダメさ加減を有吉が“ぱいぱい美ゆき”に改名することで反省させたんです」(番組スタッフ)

 しかし、児島は反省どころか7月初めに発売された週刊誌のグラビアで、これでもかというほど巨乳を披露したのだ。
 「『有吉反省会』をきっかけに、復活を狙っているのはミエミエ。でも、児島の露出が増えれば健さんの名がついて回るのは目に見えている。健さんの名誉を傷つけたくありません」
 とは、元東映関係者。

 健さんが悪性リンパ腫で死去したのは'14年11月。その後、児島は週刊誌で健さんとの約300日にわたる“半同棲生活”を赤裸々に告白している。
 「児島はフジテレビの人気ドラマシリーズ『北の国から』で共演した田中邦衛から健さんを紹介され、人目を忍んで付き合っていた。健さんが児島と別れたのは、謎に包まれた私生活がバレることで、彼女にも迷惑がかかることを恐れたからなんです」(健さんと親しかった飲食店オーナー)

 しかし、児島は「私を捨てた男」と恨みつらみを交えて告白し、関係者を激怒させてしまった。
 「当時も“死者に鞭打つ売名行為だ”と、批判の声が上がった。バラエティーに出れば健さんの話がネタになり、また怒りを買う。映画関係者の中にはテレビ局に力を持っている重鎮もいるため、本人が思うような再起は難しいと思います」(映画関係者)

 初心に帰って、本業の女優で勝負してほしい。健さんも草葉の陰で泣いているぞ。