火曜JUNK『爆笑問題カーボーイ』20周年で初の公開生放送!爆笑問題の2人も大満足 (C)ORICON NewS inc.

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 毎週月曜から土曜の深夜1時から放送されている、TBSラジオの人気枠「JUNK」の火曜枠『爆笑問題カーボーイ』がこのほど20周年を迎えたことを記念して、25日深夜に同局内のスタジオで「20周年記念 キング集結SP」を生放送。同番組史上初となる公開生放送に、年間No.1ハガキ職人「キング」歴代9人と、抽選で選ばれた50人の「カーボーイリスナー」が集結した。

【写真】カーボーイリスナー大喜び!おもちゃの拳銃で空砲を放つ太田光

 放送直前に爆笑問題の2人がスタジオに登場すると、会場からは割れんばかりの拍手と歓声。高揚した空気で番組がスタートしたせいか、田中裕二が冒頭の一言目で「どうも、こん…ばんは。あれ、いつもこんなんだっけ」と声が上ずってしまい、相方の太田光から「何だよお前、緊張しているの? 20周年の記念だからちゃんと言ってくれよ」とツッコミを入れられるなど、おなじみの光景から幕を開けた。

 2006年より始まった、その年のNo.1ネタ投稿者を決める「メールNo.1グランプリ」を優勝したリスナーに与えられる称号・キング。そんな歴代キング9名(ステイゴールド、ねづっち、あなたの肉野菜、藤田悦史、公園のロケット、ファンタスティック原田、ビル山崎、老婆の肛門、犬大丈夫)が一堂に会することが、この日の番組の目玉企画となった。

 ズラリと並んだ歴代キングとリスナーたちを、太田はおもちゃの拳銃で空砲を撃ち放つイタズラで歓迎。「みんな常連なんで、撃っていこうと思って」と照れ笑いを浮かべながら「こんなことをやるのは初めてだから、やっぱり感慨深いものがあるね」としみじみ。CM中にも、客席に向かって「キング以外にも常連いるの?」「いつも書いてくれている、あの子?」と気さくに話しかけていく。

 キングたちのトークでは、番組を聞き始めたきっかけや名投稿のプレイバックなどで大盛り上がり。さらには、マトリョーシカ作家の市川さんが製作した20周年記念グッズ「爆笑問題 オリジナルマトリョーシカ『バクショーシカ』」のお披露目や、20周年ソングを提供した溺れたエビ!の新曲の初オンエア、ヘビーリスナーのアンガールズ・山根良顕と相席スタートの山崎ケイの観覧席からの参加など、これまでの歴史がギュッと詰まった2時間となった。

 盛りだくさんの内容に、充実した表情の太田は「本当にあっという間だった。また、年に1回くらいこういうことをやりたいよね。ニッポン放送の『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』みたいに24時間生放送でやろうよ」とライバル局の名前を出しながら提案。最後は田中が「また、来週からも聞いてください」と締めくくった。

 「カーボーイリスナーで良かった」と余韻に浸っていると、まもなく事務所の後輩芸人・ウエストランドによるラジオ形式のインターネット配信番組『ウエストランドのぶちラジ!』公開収録(毎週木曜にYouTube上で配信)へと突入。途中からは太田も乱入し、社員旅行や落語論などに花を咲かせていた。