「名不虚伝」キム・ナムギル、致命的な二重生活を捉えたスチールカットを公開…多彩な演技に“高まる期待”

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「名不虚伝」キム・ナムギルの致命的な二重生活がキャッチされた。

昨日(25日)、tvN新金土ドラマ「名不虚伝」(脚本:キム・ウニ、演出:ホン・ジョンチャン) はホ・イム(キム・ナムギル) の二重生活を写した現場スチールカットを公開した。密かで興味を誘発するホ・イムの二重生活は、彼の裏事情に対する好奇心を高めると同時に、キム・ナムギルが見せる多彩な演技に対する期待感を刺激する。

「名不虚伝」は、鍼を使う朝鮮一の韓方医ホ・イム(キム・ナムギル) と、メスを使う外科医で現代医学の信奉者のチェ・ヨンギョン(キム・アジュン) が、400年を超えて展開する朝鮮報復メディカル活劇である。4年ぶりにお茶の間に復帰する代替不可の俳優キム・ナムギルと、ジャンルを行き来しながら独歩的な演技を披露するキム・アジュンの出会いだけで、今夏最高の期待作に挙げられている。

ベールを脱ぐ度にドラマに対する期待感が高まっている中で、今回公開されたホ・イムは、昼と夜が180度異なるギャップのある魅力で好奇心を高める。昼のホ・イムはしっかりとした医員そのものだ。真剣なカリスマ性を装着した眼差しで、オーラを放つキム・ナムギルの姿が視線を捉える。ホ・イムは、身分を問わず患者は全部同じだという概念を持っており、恵民署(朝鮮王朝時代に設置された官庁・医療施設) 内で褒め称えられている人物だ。穏やかな表情で患者の前に立ったホ・イムは、恵民署医員としての役割を真剣に尽くしている。“朝鮮最高の鍼医”ホ・イムに完璧になりきったキム・ナムギルの姿は、彼が披露するキャラクターに対する信頼感を高める。

しかし、夜になるとホ・イムは180度変わる。昼間は貧しい百姓たちのために医術を披露したホ・イムだが、仕事が終わると内緒で患者の家を訪問して診察をしながら、お金を儲ける二重生活をしている。さらに、残りの時間は妓房(昔の韓国の官僚などを接待する館) を回りながら粋人生活をしている、ミステリアスな人物なのだ。二重生活をするホ・イムの本当の顔は何なのか、どんな理由で21世紀のソウルにタイムスリップしたのか、好奇心を高める。特に、ホ・イムに劣らないギャップの魅力を誇る外科女神ヨンギョンと披露するエピソードが、早くも期待を高めている。

キム・ナムギルが扮するホ・イムは、朝鮮最高の鍼術を持っているが現実の壁に遮られて、心がゆがんでしまった医者だ。頭からつま先まで完璧なビジュアルに、優れた頭脳を持っている朝鮮版“脳セク男(脳がセクシーな男)”だが、何を考えているのかよく分からないミステリアスな人物だ。昼間はしっかりとした医師のように振舞うが、夜には内緒で患者の家を訪問して診察をしながらお金を儲ける二重生活をしている。死の危機に置かれた瞬間、思いがけない事件をきっかけに約400年後のソウルのど真ん中にタイムスリップすることから、ホ・イムのドタバタストーリーが始まる。ホ・イムは「東医宝監」を執筆したホ・ジュンと同じ時代に暮らしながら、漢方医学の黄金期だった17世紀朝鮮の鍼具医学発展を率いた実在人物で、彼のドラマチックな人生に脚本家の想像力が加わって、興味深いキャラクターが誕生した。ホ・イムはなぜ、400年という歳月を超えてソウルにタイムスリップすることになったのか、好奇心はさらに高まっている。

「名不虚伝」の制作関係者は「キム・ナムギルはホ・イム、そのものだ。真剣と、とぼけた性格を行き来する演技で、ホ・イムの立体的な魅力をうまく表現している。ホ・イムが持っているギャップのある魅力が、キム・ナムギルの演技に支えられて没入力を高める予定なので、楽しみにして欲しい」とお願いした。

「名不虚伝」は「秘密の森」の後番組として8月12日に初放送される。