ミカチェンコ・カレースキーさんの スリランカのカレーが買える!

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ミカチェンコ・カレースキーさんのお手製

ミカチェンコ・カレースキーさん、知ってますか?知る人ぞ知るスリランカカレー界のカリスマです。あちこちのイベントに出店しては、ファンを続々増やしている、本格派カレーのシェフなのです。本業はカレーではないため、なかなかその味を世に広めることができていなかったのですが、この度、ついにレトルトという形で発売になりました。

もともとは数年前に、スパイスキットを販売し、こちらが大人気でした。今回のレトルト化はミカチェンコファンとしては、改めて大歓迎なわけです。

さらりとしたスープ風

前置きはさておき、味ですよね。初めての人にとっては、そっちが大事。

味を表現するのは難しいのですが、スープ風のさらりとしたカレーです。いわゆるご飯にのせて食べる日本のレトルトカレーをイメージすると、まったく違います。

カレーというのはインドやその他の熱い国では、調整食であって、スパイスで汗を出して体を冷やしたり、スパイスのさまざまな効果で心身のバランスを取る食事。だから、辛いおかず、というわけでもなく、日本でいう煮物感覚。いろいろな食材をスパイスで味付けしているおかずやスープです。

また、アーユルヴェーダは食事のバランス力をとても重要な位置付けにしていますが、ここでもカレー、つまり調整食としてのスパイスメニューが並びます。それだけ体にいいのがカレーなのです。

このスリランカカレーもそう。数種類のスパイスやハーブとココナッツミルク、鶏肉、タマネギなどを合わせて調理されていて、さらりとして、どちらかというとあっさり系のスープ風という仕上がりです。

ハーブやスパイスがきつすぎず、まろやか。スパイスが苦手な人にもオススメです。私はパンと合わせて食べましたが、サフランライスでも食べてみたいし、スープとして単独でも。おかずに、ちょっとしたおやつにもいいかな。あとを引く感じで、もう1パックいけるかも⁉というぐらいでした。友達の集まりのお土産にもいいかも。

高野山の奉納・精進カレー

逆に刺激になる食材、ニンニクやタマネギを入れない精進カレーは、いい意味でやはり期待を裏切る一品。「心と体をつなぐ、ベジお豆カレー」で、ひよこ豆や揚げなす、レンコンなどが入っています。

いずれもいわゆる、日本のカレーの概念からはみ出した味わいなので、一度試してみてください。

SRILANKA CURRY 550円(税抜)
ベジお豆カレー 550円(税抜)
お試しはこちらから。http://www.truenatural.jp

 

協力:アスパック企業
ライター:大嶋朋子/『Yogini』編集デスク