東山紀之主演「刑事7人」が好発進!物語より気になる“あの量”とは?

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 東山紀之主演のドラマ「刑事7人」(テレビ朝日系)の第2話が7月19日に放送され、この回の平均視聴率が12.1%だったことが明らかになった。

 初回の平均視聴率は11.8%。わずかだが上昇しており、第3話以降にも期待がかかる。

「今年に入ってから『小さな巨人』(TBS系)や『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)など、ジャニーズのタレントが出演していないドラマが高視聴率を記録している一方、相葉雅紀主演の『貴族探偵』(フジテレビ系)や長瀬智也の『ごめん、愛してる』(TBS系)は苦戦。ドラマでのジャニーズの立場は微妙なものになっていました。ヒガシのドラマが受けて、事務所の関係者はホッと胸をなでおろしているのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 同ドラマは臨海エリアを舞台に、最強の「第11方面本部準備室」に所属する7人のスペシャリストが犯人を追いつめるという物語。さまざまな謎をはらんだ設定で、見応えがあり面白いと視聴者の評判は上々だ。

 ところが一方で、ストーリーよりも別のものに気をとられてしまうという声が上がっているようだ。

「それは東山の髪型です。彼はフワッとした柔らかい毛をしていますが、どうも寂しくなっているようなんです。刑事ドラマなので屋外で走るシーンやビルの屋上で髪が風にゆれるシーンがあり、薄くなっているように見えてしまう。それが気になってしかたがないということのようです」(芸能ライター)

 ヒガシの毛量は果たしてどうなのか? ドラマを観るうちに明らかになっていく‥‥かもしれない。