下り1番ホームの新設工事がすすむ小田急登戸駅。この駅とひとつ西側の向ヶ丘遊園駅の間の線路に沿ってのびる「民家園通り商店会」で7月22日、第18回 夏まつり が開催されました。

現場は小田急線 登戸〜向ヶ丘遊園間の線路南側の市道から、ダイエー向ヶ丘店にいたる500mの道。当日は、14時から「大パレード」が行われ、金程中学校吹奏楽部、多摩区暴力団等排除協議会、療育ねっとわーく川崎、登戸ゆりのき保育園、登戸南町会こども会、川崎新田ボクシングジム、プロレスリングHEAT-UP、阿波おどり鳳連、多摩区文化協会、クレアナーサリー向ヶ丘遊園、学生サンバ連合ウニアン・ドス・アマドーリスなどのパレードが行われました。

パレードの横を駆け抜ける下り電車の一部は、2面3線の登戸駅から、2面4線の向ヶ丘遊園駅へと進入する分岐路・信号の関係で、登戸1号踏切手前で一時停止する姿が見られました。その電車内にいた乗客には、すぐ脇を行くパレードに遭遇し、目を丸くする姿も……。

ダイエー向ヶ丘店前では、「プロレスリングダイエー」と題し、本格的なロープが張られたリングが登場。田村和宏、近藤“ド根性”洋史、兼平大介らが率いる HEAT-UP の「後楽園番外編〜今年もやります!第19回民家園通り商店街夏祭り〜」が行われ、サンバのリズムとともに大盛り上がり。

小田急の踏切音、パレードのリズム、リングの歓声、屋台のけむり……。多摩川と府中街道にはさまれた小田急線の線路脇500mが、笑顔とはしゃぎ声に包まれました。