Appleは、次世代Apple Watchである「Apple Watch Series 3」を今年秋に発売し、その製造は台湾Quanta Computerが単独で請け負うとの見方が強まっているようです。

新モデルの製造はQuantaが単独で担当

QuantaはオリジナルのApple Watchの発表当初より、主要サプライヤーとしてApple Watchの組み立てを担当しています。そして2016年発売のApple Watch Series 2についても、1社で組み立てを請け負ってきました。
 
台湾Economic Daily News(EDN)の報道によれば、Compal ElectronicsもApple Watchの製造業者に加わったとの情報があるものの、今秋発売となるApple Watch Series 3の製造はQuantaのみが行い、Compalが製造するのはApple Watchの従来モデルとなる、と見られています。

バッテリー改善とセルラー版登場か

EDNは今年1月に、Apple Watch Series 3は2017年第3四半期(7月〜9月)に発売される、と報じています。今回の「秋発売」というのは10月以降という意味でしょうか。
 
現在報道は、有機EL(OLED)搭載予定で、デザインが大幅に刷新されるといわれる、iPhone発売10周年記念モデル「iPhone8(iPhone Proとも)」に集中しており、次期Apple Watchについてはあまり情報が出てきていません。
 
現時点までに報じられているのは、バッテリーの持続時間が改善されることと、セルラー版が登場し、iPhoneがなくても単独で通話やiMessageの送受信、Apple Musicのストリーミングなどが可能になる、ということです。なお全体的なデザインはほぼ同じで変更はないと言われています。
 
 
Source:DigiTimes
(lunatic)