Appleは現地時間7月24日、macOS 10.13 High Sierra、tvOS11、watchOS4のそれぞれについて、開発者向けにベータ4を公開しました。いずれも、正式版は今年の秋に公開される予定です。

macOS 10.13 High SierraではSafariは「世界最速」へ

macOS 10.13 High Sierraベータ4は、前バージョンであるベータ3の公開から14日でのリリースとなりました。
 
macOS High Sierraでは、iOS10.3で先行して導入された新しいファイル管理システムApple File System (APFS)や、高効率のビデオ圧縮規格HEVC(High Efficiency Video Coding、別名H.265)が導入されます。
 
また、macOS High SierraのSafariはWWDC 17で語られたとおり、「世界最速」のパフォーマンスとなっています。

tvOS11では自動で画面のモード切り替え

tvOS11のベータ4も、7月10日のベータ3から14日後のリリースとなりました。
 
tvOS11では、使用地域の時間帯に応じて自動で画面のモードが、明るいモードと暗いモードで切り替わる機能を始め、ひとつの家庭に複数のApple TVがある場合、ホームスクリーンを同期させる機能、AirPodsと自動ペアリングする機能が追加されています。

ワークアウト向けに進化するwatchOS4

watchOS4は、前回のベータ3が公開された7月13日から11日あけてのリリースです。
 

watchOS4では、ジムでのワークアウト向けの機能が充実したのをはじめ、Siriのフェイス画面が追加されるほか、ホーム画面のアプリをアイコンではなくリスト形式に変更可能となり、ユーザーの誕生日をお祝いしてくれます。

 
 
Source:MacRumors(1), (2), (3)
(hato)