Googleがスマホなど向け次期プラットフォーム「Android O」の開発者向けプレビュー4をリリース!

Googleは24日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android O」にて開発者向けプレビュー版「Android O Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )における最終版となる第4弾「Android O Developer Preview 4」(以下、DP4)を公開したとお知らせしています。

同社では今年3月にAndroid O Developer Previewの第1弾となる「Android O Developer Preview 1(初リリースのα版)」を公開し、その後も5月に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2017」に合わせて第2弾の「Android O Developer Preview 2(β版)」、6月に第3弾の「Android O Developer Preview 3(最終API・SDK)」をリリースしていました。

Android Oの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Nexus 5XおよびNexus 6P、Nexus Player、Pixel、Pixel XL、Pixel Cで利用でき、ビルド番号は「OPP4.170623.014」でx86とARM(32・64bit)がサポートされています。

一般向けベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )を利用している場合には数日以内にソフトウェア更新がネットワーク経由で提供されるほか、すでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html?hl=en )も提供開始されています。

GoogleではAndroidの次期バージョンとなるAndroid Oを開発中で、予定では7月に最終プレビュー版となるPreview 4(最も正式版に近いシステムイメージ)が予定されていたため、順調に配信開始されたことになります。今後は今年の晩夏(8〜9月)に正式版がリリースされる予定です。

DP4ではDP3にてAndroid Oで採用されるAPIレベル26の最終版に合わせて最終的な動作の仕様決定や不具合修正、最適化を実施し、最終的なシステムイメージとなっています。

またAPIレベル26も安定版になっているほか、新機能のAndroid Test OrchestratorやMultiprocess EspressoなどのAndroidテストサポートライブラリーの最新バージョンも導入されているということです。

なお、Android Oのバージョン番号や開発コード名(Oではじまるお菓子の名前)は現時点で明らかにされていませんが、Google I/O 2017の説明時に時計が8時ちょうどとなっていたため、慣例通りに「Android 8.0」になると見られています。




記事執筆:memn0ck


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