家事だけじゃない!「時短したい」ママたちができていないこととは…

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仕事に家事に子育てに忙しい、働きママの毎日。慌ただしい日常生活の中で「時短したい!」と思うことは、たくさんあるでしょう。

では、もしありとあらゆることが時短できるとしたら……?

今回は、ある調査で判明した“ママたちの時短に関する本音”をご紹介しましょう。

忙しいママの時短術、情報は「SNSやブログ」で収集が最多!

「あなたは“家事の時短”の記事や情報について興味がありますか」

株式会社インタースペースが運営するママ向け情報サイト『ママスタジアム』では、子育て中の女性396名を対象に「ママたちの“家事の時短事情”について」調査を実施。上記質問をしたところ、94.2%のママが「興味がある」と回答しました。やはりママたちは、家事の時短に興味津々のようです。

「“家事の時短”について参考にする情報源」についても聞いたところ、多く挙がったのは「SNSやブログ」63.3%、「WEBニュースや情報サイト」50.1%、「テレビ」44.8%などでした。

では、実際にママたちが実行している具体的な時短方法も見てみましょう。

「電子レンジで野菜に火を通す。早いし洗い物も少ない」

「洗濯物を取り込むときに畳みながら取り込む」

「献立を1週間分考えて買物に行く回数を減らす」

中には子育て中のママならではの、こんな意見も。

「子どもにやらせてみる。家事が学びの時間になる」

「お風呂は子どもだけで。お兄ちゃんが弟の頭を洗ってくれる」

ママの時短が子育てにも良い効果をうむとは、一石二鳥ですね!

ママは家事以外だって時短したい!ママ友づきあいも…

同調査では、「家事以外のことで“時短している”“時短したいこと”」を聞く興味深い質問もしています。

結果は、「ヘアケア・アレンジ」40.9%、「自分のメークアップ」39.1%、「自分のスキンケア」38.1%がトップ3に。このうち、メイクとスキンケアに関しては「時短したいこと」よりも「既に時短していること」として答えた人の割合が高くなっていました。

自分自身に手をかけることは二の次!と考えるママは、やはり多いようですね。

そして、その他の回答を見てみると、ある特徴が浮かび上がりました。それは、「親戚づきあい」「ママ友づきあい」「地域とのつきあい」といった“人づきあい”に関することで、全てにおいて「すでに時短している」の割合より「時短したい」の割合が上回っていたのです。

例えば「親戚づきあい」では、「すでに時短している」人が8.1%なのに対し「時短したい」と思っている人は22.2%、ママ友づきあいに関しても「すでに時短している」人が11.4%でこれから「時短したい」人は17.7%と、理想と現実にかなりの差があることがわかります。

「家事を時短したい理由」を聞いた質問では、「気持ちにゆとりができる」「苦手な家事のストレスを減らしたい」に次いで、「子どもと過ごす時間をつくりたい」と答えた人が多くいました。

せっかく家事を時短して子どもや家族と過ごす時間を作ったのに、それをほかの人間関係で費やすなんて!と思っているママが少なくないのかもしれませんね。

以上、ママたちの時短に関する本音でしたが、いかがでしょうか?

上述の「“家事の時短”について参考にする情報源」の質問で、4番目に多かった答えは「ママ友の口コミ」33.2%でした。ときに鬱陶しく感じるママ友とのつきあいも、子育てをする同志として頼もしく感じる面ももちろんありますよね。

家事の時短と、家族の時間、そして人づきあい。全てをベストバランスでこなせたら……難しいこととはいえ、それがママたちの理想なのでしょう。

【参考】

※ ママたちの「家事の時短事情」について - 株式会社インタースペース