台湾、6月の完全失業率は3.78%で22カ月来最低

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(台北 25日 中央社)6月の台湾の失業者数は約44万人(前月比9000人増)、失業率が3.74%(同0.08ポイント増)であることが分かった。行政院主計総処が24日、発表した。同処によると、完全失業率(季節調整値)は3.78%(同0.01ポイント減)で、22カ月来最低。

同処は失業者数増加の原因について、6月が台湾の卒業シーズンであることを挙げている。増加の内訳は、新規求職者(9000人増)、自発的な離職や臨時的な仕事の終了(各1000人増)、会社の都合による失業(2000人減)など。

(陳政偉/編集:塚越西穂)