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洗いものがとにかくイヤ、なんて人に。

最近キャンプやアウトドアなどで人気となっているのが、使い捨てができる小型のアルミ製グリルやバーベキューコンロ。持ち運びから後片付けまで簡単にこなせるのがいいところですよね。そんなアウトドアでの調理をさらにラクラクにしてくれそうな、使い捨て方式の段ボール製グリル『CasusGrill』(カサスグリル)がデンマークのCasusGrill社から登場しています。

自然素材にこだわったパッケージ





『CasusGrill』の本体には森林管理協議会(FSC)認定の段ボールが採用されています。燃料は竹炭。その下には細かい火山石を敷き詰められており、この火山石のお陰で火力が持続しやすく、不用意に本体が燃えてしまうのも防げるんですって。食材を乗せる網も竹製となっており、見た目にもエコかつ清潔なのが好印象です。

持ち運びラクラク&安心して廃棄できる天然素材





なんと言っても『CasusGrill』の特徴は、コンパクトサイズなその本体でしょう。組み立て前の大きさは幅31x奥行き23.5x厚さ5.5cmで、本体重量は約1.1kg。小さめの宅配ピザボックス程度の大きさなので気軽に持ち運べます。使用されている竹炭、火山石、竹、段ボールのすべてが天然素材であるおかげで、使用後はそのままゴミとして廃棄できますし、キャンプファイヤーに投入して焼却してしまっても問題ないでしょう。

必要十分な火力





段ボール製の本体は5分ほどで簡単に組み立てられるうえ、あらかじめ燃料が装着されていることもあり、すぐに使い始められるのも『CasusGrill』のポイント。着火後はおよそ1時間以上火力が持続するそうです。分厚い肉などの調理には向かないかもしれませんが、手軽にバーベキューなどをするなら十分な火力でしょう。

現状、『CasusGrill』の公式サイトには価格情報などは掲載されていませんが、Amazon.co.jpや一部家電量販店のWeb通販サイト等では1200円程度で販売されているようです。この夏のバーベキューをいつもより身軽に楽しみたい、という人は試してみるのも良いかもしれません。もちろん、ゴミはきちんと持ち帰るなど適切に処分してくださいね。

文/塚本直樹

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『CasusGrill』製品情報ページ(英語)