キリアン・ムバッペ【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーが、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペを獲得することで大筋合意に達したようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 18歳の新星を獲得するため、レアル・マドリーは1億8000万ユーロ(約234億円)を用意したという。まず1億6000万ユーロを支払い、今後の活躍次第でさらに2000万ユーロを上乗せするという条件のようだ。

 レアル・マドリーは先日、FWアルバロ・モラタをチェルシーに放出した。そこで、ジネディーヌ・ジダン監督はクラブと話し合った末にムバッペを獲得することにしたという。

 この取引が成立すれば、移籍金の史上最高額更新は確実だ。昨年夏にユベントスからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したMFポール・ポグバはおよそ9000万ポンド(約130億円)と言われており、報道どおりであれば大幅な記録更新となることは間違いない。

 ただし、現在噂されているとおり、バルセロナのFWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍すると、その記録はすぐに抜かれることになる。ネイマールの契約解除金は2億2200万ユーロ(約288億円)に設定されているためだ。

text by 編集部