C・ロナウドがレアル残留宣言か 「再び成し遂げられれば…」発言に贔屓紙が確信

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脱税疑惑浮上後に初めて去就についてコメント、移籍話は収束を迎えるか

 レアル・マドリードからの退団騒動で大きな話題をさらったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、レアル寄りの「マルカ」紙に取材対応。

 同紙は“残留宣言”を行なったと大々的に報じている。

 依然、休暇中のロナウドは、7月末頃にチームに合流予定だが、コンフェデレーションズカップ前にポルトガル紙「A Bola」で脱税疑惑が持ち上がった影響で、移籍騒動は世界中のメディアを巻き込む形となった。

 しかし、新シーズンを前に、本人がついに口を開いた。

「昨シーズン、僕のクラブで重要なタイトルを勝ち獲ったことは本当に偉大なことだったし、個人タイトルもそうだ。それを再び成し遂げられれば、またも偉大なことだろう」

 同紙は「再び成し遂げる」との言葉に注目。脱税疑惑以来、初めて去就に関して口にしたが、それはレアルでプレーするとの確証だと解釈して“残留宣言”と捉えた模様だ。

 ロナウドは記事で「僕は毎年、ハードに働かなければならない。それを続けていくだろう。フットボールは僕の人生だし、それが情熱だ」とも語っている。

 贔屓紙によるロナウド残留報告によって、稀代のゴールマシンを巡る移籍話は収束するかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images