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『ONE PIECE』の常設アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」が、7月22日より連載20周年を記念した夏のイベント「TOKYOPIRATESFESTIVAL」を開催している。また同日には「360ログシアター〜The World of ONE PIECE〜」のリニューアルや『ONEPIECE』初となるVR体験コーナーも登場。21日にはプレス内覧会が行われたので、新たに誕生したスポットを紹介していこう。

まずは、「東京ワンピースタワー」の入り口にある人気アトラクション「360ログシアター〜The World of ONE PIECE〜」のリニューアル。こちらは、360度の巨大なスクリーンに"麦わらの一味"の冒険の記録が次々映し出されるアトラクションだ。今回はルフィたちの闘いをテーマにした新映像「激闘編」となり、さらに迫力あるバトル映像を楽しむことができる。もちろん、360度のスクリーンを生かし、同時に色々な場所で戦いが繰り広げられるので、何度でも見たくなる。

「東京ワンピースタワー」4階「まんなかフロア」に登場したのが、夏のイベント「TOKYO PIRATES FESTIVAL」のメイン会場ともいうべき場所。イベント開催期間中(2017年7月22日〜9月3日)は、パーク内に屋台が立ち並び、夏祭りを体験できる。ここでは、シュシュやネガティブホロウ、クンフージュゴンといった飴細工の実現販売をはじめ、輪投げや、"当たり"のロープを引っ張るアトラクション、射的のような「トンガリ ロケットランチャー」、オリジナルステッカーが作成できる「トンガリワークショップ」など、子どもから大人まで楽しめる屋台が満載。また、「トンガリ ミニアトラクション」コーナーには、ストラップやキーホールダーの新景品が登場したので、こちらもチェックしていただきたい。

5階"てっぺんフロア"の連載20周年を記念した特別企画展「ログギャラリー」も新展開。2017年4月29日より始まった「Season1」では、"友(ナカマ)"をテーマに、"麦わらの一味"の出会いなどの名シーン原作イラストやフィギュアなどが展示されていた。今回の「Season2」では"闘(バトル)"をテーマに、ルフィと仲間たちが繰り広げる敵との熱いバトルシーンの数々を、巨大パネルや原作イラストで堪能できる。

また、人気アーティスト「GReeeeN」とのコラボレーションも見所のひとつ。GReeeeNが選ぶ名シーンを、メンバーのコメントとともに展示する特別コーナー「GReeeeN Island」もSeason2としてリニューアル。さらに展示エリアでは、GReeeeNが書き下ろした「ONE PIECE LIVE ATTRACTION"3"『PHANTOM』」のオープニング曲「4 ever ドーン!!!!!(フォーエバードーン)」のフルバージョンも視聴可能。現在フルバージョンで曲を聴くことができるのは、このコーナーのみとなっている。

そして、5階フロアの「ルフィのエンドレスアドベンチャー」の一部がリニューアルし、「ONE PIECE GRAND CRUISE TRIAL ZONE」が登場した。ここはバンダイナムコエンターテインメントより発売予定の『ONE PIECE』初のPlayStation VR用ソフト「ONE PIECE GRAND CRUISE」をいち早く体験できるコーナー。

「ONE PIECE GRAND CRUISE」では、プレイヤーが"麦わらの一味"の見習い海賊となり、サニー号のある日の航海に参加し、海軍とのシューティングバトルが味わえる。筆者もプレイしてみたが、グラフィックのクオリティは非常に高く、10分以上ある体験時間だが、3D酔いもまったくなかった。

また、バトルの前には、サンジのキッチンやナミの部屋、どちらかを訪ねるチェンスも。今回はサンジを訪ねてみたが、キッチンには料理しているサンジのほか、チョッパーも登場した。リアルなサンジと目の前で会話できるので、サンジファンならここでキュンキュンすること間違いなし。そして、シューティングバトルでは、海軍の攻撃を砲台で撃ち落すゲームが展開し、最大8人までの同時協力プレイが楽しめる。さらに、優秀な成績を収めたプレイヤーにはメンバーからお褒めの言葉も。なお、8人同時プレイは、東京ワンピースタワーのみの特別バージョンとのこと。ゲームファンもぜひプレイしてほしい。

なお、東京ワンピースタワー初体験という人は、ぜひ4月29日からスタートしている「ONE PIECE LIVE ATTRACTION"3"『PHANTOM』」も観ておきたい。プロジェクションマッピングや照明技術を駆使したこのエンターテインメントショーでは、"麦わらの一味"が目の前で迫力のアクションを繰り広げる。第三弾となる今作は尾田栄一郎氏が監修しており、サボやハンコック、ミホークがルフィたちの前に立ちふさがるストーリーとなっており、ショーの最後には、号泣必至の演出も。また、GReeeeNが書き下ろしたオープニング曲と、尾田氏が描き下ろした新キャラクター「歌姫アン」とのコラボレーションも一見の価値アリだ。

(C)尾田栄一郎/集英社 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)Amusequest Tokyo Tower LLP