伊集院光

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24日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で伊集院光が、自身の番組で怪談をしない理由を語った。

番組では、19日放送の「生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP」(TBS系)で紹介されていた心霊写真が、実は合成写真ではないかという疑惑について伊集院が持論を展開した。

その流れで「僕、怪談がスゴい好き。怖い話がスゴい好き」「聞くのも、作るのも語るのも」と明かす伊集院は、「怪談を作る、怪談をしゃべるテクニックみたいなものや、リアリティある怪談の『芸事(げいごと)』としての、『エンターテインメント』としてのおもしろさとか、スゴい好き」と、人に見せるもの・聞かせるものとしての怪談を高く評価した。

そんな伊集院は、自身が作った怪談を「スゴくやりたい」という。しかし、怪談をしてしまうと「イコール霊を信じる・信じない(の話)と組み合わさっちゃってる」「霊感がある・ない、みたいな」と、あくまで人を楽しませるための「作り物」だったとしても、そうだと受け取られないことを危惧する。

「『それをしゃべるってことは伊集院さん、霊感あるんですよね?』みたいなことになっちゃったりとか」「霊感で食ってる人の拠り所になっちゃったりとかするじゃないですか」「それがスゴい面倒くさい」と苦言を呈し、自身が番組で怪談をしない理由を明かしたのだ。

さらに伊集院は、自分の作った怪談が意図しない編集をされてYouTubeなどの動画投稿サイトに上がってしまうのも誤解を招く原因であるとして「相当面倒くさい」と嫌悪感を露わにしていた。

一方で、伊集院は「心霊動画もスゴい好き」「現代の怪談」「わきまえて見ればいい」と、作りこまれた心霊動画を高く評価していた。

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