神社に「パンダの宮司」がいるですって…? 神奈川県の「有鹿神社」がシュールすぎる取り組みをしています

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神奈川県で最も古い神社といわれている有鹿神社(あるかじんじゃ)は、神奈川県海老名市を中心とする地域「有鹿郷」にあります。

歴史がある神社なのにもかかわらず、その存在はあまり知られていないため、宮司さんがあるサプライズを行っているのだとか。

その様子がツイッターに投稿されて話題を集めているのですが……なにこれ! パンダちゃんのかぶり物しとるやないかーい!

【1人のユーザーのツイートで一気に知られることに】

顔はパンダ、体は宮司。なんともシュールな “パンダ宮司” が日々参拝客を楽しませてくれている有鹿神社。

その存在を広めるのに一躍買ったのは、ツイッターユーザーのボンバー@埼玉のレディース狩りさんのツイート。リツイート数は8万8000に届く勢い! “パンダ宮司” の写真とともに、次のようなつぶやきをされておりました。

「神奈川の有鹿神社の人が、パンダのかぶり物をしています。たまに外して深呼吸しているけど、暑さで顔が真っ赤になっています。神奈川で一番古い神社なのに、あまり知られていないから頑張っているみたいなのです」

海老名市観光情報ホームページによれば、有鹿神社の神様は「おあるか様」と尊称され、生命の誕生と生育を見守り、災厄を除く「神奈川のへそ 子育て厄除大社」として名高いそう。また、拝殿の天井龍絵と本殿建築は海老名市の指定文化財となっています。

【暑くないのかな? → 扇風機が内蔵されているんだって】

暑い季節にパンダのかぶり物って、想像するだけでもキツそうですが、有鹿神社のツイッター公式アカウントによると「ヘッドを被ると声がこもってしまうため、私は境内や社殿のガイド中はパンダヘッドを抱えていて、お見送りの際にヘッドを被っております」とのこと。

ちなみに他のつぶやきによれば、パンダのヘッド部分の内部には扇風機が装備されているんですって。

「扇風機をつけていると、パンダヘッドを被っていないより被っていた方が涼しいくらいです〜」ともツイートされていたので、ちょっぴり安心いたしました♪

【体調に気をつけてくださいね!!】

とはいえ、猛暑のなか、 “パンダ宮司” パフォーマンス(?)を行う有鹿神社のみなさんに感服せざるを得ませんっ。

ちなみに “パンダ宮司” は、神社に常駐しているわけではなく、事前に連絡をすればパンダ姿で案内してくれるとのこと。ただし、お祭りなどで出払っている場合もあるそうなので、忙しい時期は“パンダ宮司”がいないこともあるようです。

2017年は暑さが長〜く続くという予報も出ているけれど、頑張れ有鹿神社、頑張れパンダ宮司! わたし含めPouch編集部一同、心より応援申し上げております。でもどうか、無理だけはなさらぬように……!!!

参照元:i タウンページ 有鹿神社、Twitter @bomberuneune、Twitter @arukajinja、海老名市観光情報ホームページ、YouTube
Photo:ボンバー@埼玉のレディース狩り and 有鹿神社@栃尾あげ党 v, used with permission
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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