Samsungの次期フラッグシップモデルであるGalaxy Note 8について、KGI証券のアナリストであるミンチー・クオ氏が新たな予測レポートを出しています。彼によると、搭載されるデュアルカメラは3倍の光学ズームを搭載しているとのことです。

iPhone7 Plusと同じ構成のデュアルカメラ

情報の正確さに定評のあるミンチー・クオ氏によれば、Galaxy Note 8のデュアルカメラは1,300万画素の広角レンズと1,200万画素の望遠レンズからなるとのことです。これはiPhone7 PlusやOne Plus 5に搭載されているタイプと同じものです。
 
ひとえにデュアルカメラと言っても規格は様々で、例えば先日Samsungが上海MWCで発表したデュアルカメラの仕組みは、Huaweiのデュアルカメラと同じく、RGBカラーを捉えるレンズと白黒を捉えるレンズの2つから構成されているものでした。

望遠レンズには3倍光学ズームを採用

また、クオ氏のレポートでは、搭載される望遠レンズは3倍の光学ズーム機能とOIS(光学手ブレ補正機能)を備えているそうです。iPhone7 Plusの望遠レンズは、2倍の光学ズームで、OIS未搭載であることから、もし同氏の予測が正しければ、SamsungのGalaxy Note 8が一歩先んじたことになります(iPhone8で再度抜かれる可能性もありますが)。
 
直接的にGalaxy Note 8と明言してこそいませんが、Samsungが8月23日に開催予定のイベントでは、同端末が発表される公算が大きいでしょう。Galaxy S8の時点でiPhone7 Plusと遜色ないカメラ機能を備えていただけに、Galaxy初のデュアルカメラ搭載となるNote 8で一体どのようなクオリティを見せてくれるのか、今から期待が高まります。
 
 
Source:Gizmochina
(kihachi)