中国超級リーグ、来季は13クラブが出場できない?理由は「給与の未払い」

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潤沢な資金力を武器に、世界中からスター選手を集めている中国超級リーグの各クラブ。

一見バブリーに見えるが、チーム内の実情は決して上手くいっているわけではないようだ。

英国『Mirror』によれば、13クラブにリーグ戦における出場資格剥奪の可能性があるという。

問題になっているのは、選手に対する給料の未払いである。

同紙によれば、中国の18クラブに未払いが確認されているようで、問題になっているチームは8月15日までに延滞している給料の支払いをするよう命じられているそう。

そしてその証拠を中国サッカー協会に証明できなければ、来季におけるリーグ戦への出場資格を剥奪する可能性があるのだそうだ。

その中にはスター選手が在籍する上海申花や上海上港、北京国安、広州恒大、広州富力、天津権健らも含まれており、1部にあたる超級リーグでは16チーム中13チームが該当するという(2部は4チーム、3部は1チームがそれぞれ該当)。

仮にこれら13クラブに出場資格が発行されないと中国超級リーグはいろんな意味で混乱を招くことになるが…。一体どのように収束するのだろうか。