DEADSTOCK PACKAGE SHIRT(税別3万5,000円)

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 井野将之が手掛けるメンズブランド「ダブレット(doublet)」が、新品未使用の状態のまま保管されたデッドストックのようなユニークなアイテムを発表した。2018年春夏コレクションの新作で、2017年12月〜2018年1月ごろの発売を予定している。

 2018年春夏コレクションのテーマは「UN-DEAD-STOCK」。真空パックによる畳みジワとアタリがそのままデザインになったシャツ「DEADSTOCK PACKAGE SHIRT」(3万5,000円)や、購入したシャツをビニール袋に入れたままの状態で持ち歩いているようなクラッチバッグ「DEADSTOCK PACKAGE CLUTCH BAG」(2万4,000円)、裏地がTシャツになっているトートバッグ「DEADSTOCK PACKAGE BAG」(2万6,000円)、某ラグジュアリーブランドの昔のロゴを彷彿とさせる字体で"DRESS SHIRT"と刺繍が施されたシャツ「"DRESS SHIRT" EMBROIDERY DRESS SHIRT」(2万7,000円/全て税別)など、定番アイテムにダブレットらしいユーモアやギミックを効かせたコレクションを発表した。
 ダブレットは「違和感のある日常着」をコンセプトに掲げるメンズブランド。「2013 Tokyo新人デザイナーファッション大賞」プロ部門のビジネス支援デザイナーに選出され最高位の東京都知事賞を受賞した。第3回「TOKYO FASHION AWARD」を受賞したことでパリで展示会を開き、また東京のファッションウイーク「Amazon Fashion Week TOKYO」でショーを開催。今年6月にパリの展示会で新作を発表すると、特に「DEADSTOCK PACKAGE SHIRT」が好感触だったという。