安倍首相は内閣改造を早ければ8月3日にも行う方針を決めたが、首相は自身の掲げる「すべての女性が輝く社会」の象徴でもある女性閣僚をどう確保するかに苦心している。資料写真。

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2017年7月24日、中国新聞網によると、安倍首相は内閣改造を早ければ8月3日にも行う方針を決めたが、首相は自身の掲げる「すべての女性が輝く社会」の象徴でもある女性閣僚をどう確保するかに苦心している。

現安倍内閣の女性閣僚は稲田朋美防衛相、丸川珠代五輪相、高市早苗総務相の3人。いずれにも交代を求める声が上がっているが、支持率の急落から、内閣人事をどう改造するかが大きな課題になっている。

安倍首相は「社会のあらゆる分野で女性が指導的地位に占める割合を30%以上とする」との目標を掲げているが、すでに何人もの女性閣僚を抜てきしており、与党・自民党内ではもう起用できる人材はあまりいないとの見方が少なくない。

また、数合わせで若手の人材を登用するのはリスクを増すことになるとの指摘もある。(翻訳・編集/岡田)