一青窈

 今年でデビュー15周年を迎える歌手の一青窈が10月11日に、オールタイムベストアルバム『歌祭文 〜ALL TIME BEST〜』をリリースする。デビューから15年間に発売した「ハナミズキ」や「もらい泣き」、「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」等、代表曲を含む全30曲が収録される。一青は「15年分の一青窈がぎっしり詰まってます」とコメントしている。

 CD2枚組となる本作は、各ディスクにこれまでの15年を彩った15曲、計30曲を収録(初回限定盤、通常盤共)。DISC1は『一青歌祭文』と題し、この10年で最もカラオケで歌われている国民的ヒット曲「ハナミズキ」、その存在を世に知らしめたデビュー曲「もらい泣き」他、TV番組や映画タイアップ曲を多数含む、耳馴染み深い人気楽曲をリリース順に収めた、まさに一青窈の”軌跡”を辿る一枚となっている。

 そしてDISC2『新盤歌祭文』は、新たに制作された、いきものがかりの水野良樹(Gt)の提供楽曲「七変化」(今夏放送のNHK-BS時代劇『伝七捕物帳2』主題歌)、BEGINの上地 等と島袋 優によるプロデュース曲「会いたかったのは僕の方」などの新曲、新録音源のほか、現在リバイバル映画化も話題のCX系ドラマ『昼顔』主題歌としてロングヒットを記録した「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」や、今作で初CDパッケージ化となるタイアップ楽曲で構成。

 近年のヒット曲からファン待望の新曲まで一青窈の“現在(いま)”を伝える一枚となっている。

 さらに、初回限定盤はアートディレクター永井裕明氏監修のもと、巨匠フォトグラファー藤井保氏の撮り下ろし写真を含む、一青の歌詞世界を視覚で楽しめるアート歌詞ブック、そしてプラハ国立歌劇場管弦楽団との迫力あるコラボレート・コンサート映像を収録したDVD付とファン垂涎の内容になる。

 本作のリリースに関して一青は「15年分の一青窈がぎっしり詰まってます。ごろごろと新曲も6曲詰め込みました。好きなところから齧ってみてね。juicyな東洋のもぎたてALBUM“歌祭文”出来上がりました。ご賞味あれ!!」と述べている。