ローマ、3度目のオファー失敗…レスターがマフレズに約72億円を設定

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 日本代表FW岡崎慎司が所属しているレスターが、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズに5000万ポンド(約72億円)を設定したため、ローマは3度目のオファー失敗を喫したようだ。イギリスメディア『デイリーメール』が24日に報じている。

 ローマは既に2回マフレズにオファーを提示していたがすべて失敗しており、今回は3度目のオファー。今回ローマは3000万ポンド(約43億5000万円)とオプションを追加するという内容で協議を持ちかけたが、レスターが同選手に5000万ポンドを設定したため交渉は破談した。ローマは3度目の正直とはならなかったようだ。

 アーセナルやリヴァプールといった他の強豪クラブも同選手に関心を寄せており、レスターに交渉条件の提示を求めている模様。レスターのクレイグ・シェイクスピア監督は同クラブのアルジェリア代表FWイスラム・スリマニやナイジェリア代表FWアーメド・ムサ、フランス人MFナンパリス・メンディ、の売却を望んでいる。しかし、それらの選手に関心のあるクラブからの入札は、今のところクラブの設定金額に足りていないようだ。

 レスターは現在マンチェスター・Cに所属しているナイジェリア代表FWケルチ・イヘアナチョと交渉を進めており、契約には2500万ポンド(約36億円)を見込んでいるため、マフレズを売却するのであれば少しでも高く売却したいようだ。