【ソウル聯合ニュース】米IT大手マイクロソフトと韓国のシステムインテグレーター(SI)のサムスンSDSがこのほど米ワシントン州にあるマイクロソフト本社で、クラウドサービスの競争力向上と新たなビジネスモデルの発掘に向けた戦略的パートナーシップの業務協定を結んだ。両社は「クラウドイノベーションラボ」を共同で設立することにした。

 クラウドイノベーションラボについて両社は、「サムスンSDSの専門化されたソリューション、システム構築のノウハウと、マイクロソフトの技術、データ、クラウド製品のロードマップなどを共有し、共同研究と技術交流を進める」と説明。クラウドサービス全般で品質と効率性が向上すると期待を示した。
 ラボはサムスンSDS側に設立予定で、人員など規模は未定とされる。
 また、業務協定には、両社がマイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」と「Azure Stack」を活用した新規事業を開発し、韓国で事業を拡張する内容も盛り込まれた。
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