(左から)スーパー・ササダンゴ・マシン、浜辺美波、北村匠海

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DDTプロレスリング所属の覆面プロレスラー、スーパー・ササダンゴ・マシンが24日、都内で行われた映画『君の膵臓をたべたい』公開直前イベントに、ゲスト参加。そこでは、「松竹芸能にも所属。パワーポイントによるプレゼンテーションが得意技です」と講義を実施。出演者(主演の浜辺美波北村匠海)も含め、会場を笑いで包んだ。

そもそも、舞台上でのプレゼンに至ったのは「(配給元である)東宝の偉い人に会いに行って『私に、この映画の良さを広めさせてください』と直談判しました」と明かしつつ、同作におけるPR施策について考えを述べた。

▼ 特別講義を行った、スーパー・ササダンゴ・マシン


▼ 講義を受けた、浜辺美波と北村匠海


絞り込んだ課題の他に、同作の略称について指摘もした。

「39歳の私が考えるに『キミスイ』と呼ぶのは、若者向けタイトルに聞こえる。余計な先入観、機会損失ではないか?」と問いかけた。

そう言いながらも、スーパー・ササダンゴ・マシン自身も略称を使って「キミスイを観て、予想外に号泣してしまった。39歳なのに…」ともらす場面も。

ちなみに、当日の試写会は、サラリーマンの限定条件で開催。「おじさんも、この映画に感動。きっと涙する」という触れ込みもあり、150名の入場があった。

上映後には、各々の感想が集まり「青春映画という認識があって。娘に勧められて渋々やってきたところ、涙腺大崩壊。ほかの人に顔を見せられない状態になった」「この歳になって、こんなに涙した自分にビックリ」という声が聞けた。

出演者の北村は「今までの経験。こういう試写会のイベントでは、10代の女性の方が多かったので、皆さんの感想が聞けて本当に良かったです」と喜び、「(映画のパンフレットなどで)制服を着ている僕たちが表紙に載っているので、10代向けの映画と思われてしまいます。声を大にして言いたいのは、僕ら10代、そして50代、60代の方にも届けられる映画だと思っています」と訴えていた。

同作は、累計発行部数200万部を突破したベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」(住野よる著)を実写映画化。

スーパー・ササダンゴ・マシンは、プレゼンの最後「作品タイトルの本当の意味を知ったときに絶対に泣けます。ストレス社会で生きる私たちのデトックスに最適です」と締めくくっていた。

▼ 浜辺美波、北村匠海、スーパー・ササダンゴ・マシン


▼ 映画『君の膵臓をたべたい』のサラリーマン限定試写会より


▼ 浜辺美波


▼ 北村匠海


▼ 笑いをこらえていた、浜辺(写真左)


▼ 映画『君の膵臓をたべたい』予告


■関連リンク
映画『君の膵臓をたべたい』 - 公式ホームページ