ダニエル・クレイグは少なくともあと
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 「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」が、2019年11月8日に全米公開されることが決定した。

 「007」シリーズを製作するイオン・プロダクションズのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソン、MGMのゲイリー・バーバーが明らかにしたもので、6代目ジェームズ・ボンドを務めてきた俳優ダニエル・クレイグの去就や監督、配給会社については後日改めて発表するという。

 クレイグは自身のシリーズ4作目「007 スペクター」(15)以降、ボンドから退く考えを示していたが、昨秋あたりから一転して復帰の可能性をほのめかしていた。このほど最新作の公開日が決定し、米バラエティなどの報道によれば、クレイグは少なくともあと1作、続投すると見られている。

 「007」シリーズは、「カジノ・ロワイヤル」(2006)から「スペクター」まで配給を手がけてきた米ソニー・ピクチャーズの権利が失効。最新作の配給権をめぐり、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、20世紀フォックスの大手4スタジオと、「アメリカン・ハッスル」「her 世界でひとつの彼女」などの野心作を手がけてきたアンナプルナ・ピクチャーズを加えた5社が、争奪戦を繰り広げている。