いわゆる「本屋さん」とはまったく雰囲気が違う「ブックカフェ」。

本だけでなく、雑貨や文具、ときは食器や食品までが同じコーナーに並べられた店内は、見ているだけでも楽しくなる空間ですよね。

しかし「ブックカフェ」のメリットはそれだけではありません。

床や壁などの素材選びや照明づかい、くつろげる空間づくり、雑貨のディスプレイ術などインテリアのヒントが見つかるのも大きな魅力のひとつ。

ブックカフェのインテリア術を学ぶ、このシリーズ。

第7弾は、北陸の老舗「明文堂書店」が首都圏で展開する2つの店舗のうちのひとつ「明文堂書店TSUTAYAレイクタウン」をご紹介します。

■北陸発! 無限大の発見とくつろぎを満喫できる「複合書店」


2015年12月、越谷市のイオンレイクタウンでリニューアルオープンした「明文堂書店TSUTAYAレイクタウン」。

“日本いち美しい書店”をコンセプトに建築家・迫慶一郎氏が手掛けたダイナミックなショップデザインが目をひきます。

実用書は季節感を大切にセレクト。

思わず、ついで買いをしてしまう!? 女ゴコロに響く特集コーナー

ベビーカート渋滞ができるほどの人気の児童書コーナー。

コンセントも設置したレストスペース。

■ギリシャ文字の「Ω(オメガ)」をイメージしたおしゃれな店内

中心にレジを配置し、それを取り囲むように広がるのがタリーズコーヒーのカフェスペース。

さらに外側を書籍や音楽・映像ソフトがぐるりと囲み、様々なエンターテインメントをワンストップで利用できます。

一見すると迷路のようなディスプレイは、発見の連鎖を楽しむための工夫。

緑あふれるカフェに響く水のせせらぎが、心地よい時間を演出してくれます。

タリーズコーヒーには、子どもが喜ぶキッズメニューも。

斬新なデザインのお店の中には、無限大の発見と心地良いくつろぎの空間が広がっていました。

【取材協力】

明文堂書店TSUTAYAレイクタウン

埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2 イオンレイクタウンKaze A-107
telephone*048・990・3380
open:9:00 〜 23:00

(取材・文/リライフプラス編集部 撮影/林 紘輝)