24日、中国上海市長寧公安分局が中国版ツイッター・微博に「爆笑モノの会話」を投稿し話題となっている。写真は上海。

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2017年7月24日、中国上海市長寧公安分局が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「爆笑モノの会話」を投稿し話題となっている。重慶晨報が伝えた。

記事によると、当局はクローン車を運転していたあるドライバーを逮捕したのだという。「最もうっかりなクローン車のドライバー」と題されたこの投稿には「この営業許可証はあなたのですか?」「そうです」、「本当ですか?」「…」「うそでしょう。これ、大野智さんですよね?日本ドラマの見過ぎでしょう」というやり取りが記されており、人気グループ・嵐の大野さんと見られる写真が貼り付けられた偽のタクシードライバー営業許可証の画像も掲載している。

記事はネットユーザーから「大野君は運転免許持ってない!」との声が上がったことを紹介するとともに、逮捕されたドライバーの行為は国家機関が発行する証書の偽造などについて定めた刑法第280条に触れるもので、深刻な場合は3年以上10年以下の懲役に処されることも伝えた。

長寧公安分局の実際の投稿を見てみると、「夜中にベッドで笑い転げちゃった」など「大爆笑」を示すコメントに混じり、「公安のおじさんも大野君を知ってたなんて!」「日本で免許を取るより先に中国で取ったの?」「この写真、他の書類にも使えそう」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷)