欧州チャンピオンズリーグ予選のフェネルバフチェ戦に出場するASモナコのベンジャミン・メンディ(2016年8月3日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)に所属するベンジャミン・メンディ(Benjamin Mendy)が24日、DFとしては最高額の移籍金でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)と5年契約を結んだ。

 昨年オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)からモナコに加入したメンディは、推定5200万ポンド(約75億円)というDFとしては史上最高の移籍金で契約に合意した。

 メンディは「マンチェスター・シティに加入できて本当にうれしい。彼らは欧州をけん引するクラブの一つで、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督という攻撃的サッカーを標榜する指揮官がいる。僕らはこれからの数年で成功を収めると確信している」とコメントした。

 グアルディオラ監督はガエル・クリシー(Gael Clichy)、バカリー・サニャ(Bacary Sagna)、パブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)を放出したため、サイドバックの補強としてメンディの獲得を熱望していたが、当初の4450万ポンド(約65億円)のオファーをモナコに拒絶されていた。

 モナコ側は、5400万ポンド(約79億円)でシティに加入していたイングランド代表のカイル・ウォーカー(Kyle Walker)と同等の移籍金を求めていたとみられている。

 すでに今夏の移籍市場でモナコからベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)を獲得しているシティは、レアル・マドリード(Real Madrid)からサイドバックのダニーロ(Danilo Luiz da Silva)も手に入れており、その移籍金総額は2億ポンド(約290億円)を突破している。
【翻訳編集】AFPBB News