インスタグラム:紗栄子(@saekoofficial)より

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 今月5日から6日にかけ、九州北部で発生した集中豪雨。その際、すぐにボランティア活動のために現地入りしたのが紗栄子(30)だった。その行動力に世間からは称賛の声が集まっていたが、今回はともにボランティア活動をしているクリニックの医師との裏エピソードが話題になっている。

 紗栄子は2016年の熊本地震から継続してボランティア活動に勤しんでいる。寄付はもちろん現地で自ら物資を運んだり、炊き出しに協力することも。また、1回限りではなく継続してボランティアに赴く姿には感心の声が集まっている。

 24日、自身のインスタグラムを更新した紗栄子は宮崎名物、冷や汁の写真を投稿し、今月22日に熊本へボランティア活動に行った際、クリニックの吉田医師の奥さんから冷や汁の素をもらったことを報告。さらに、「吉田先生の奥様が私と同郷で、そして私の両親はその昔、奥様のご両親にとても良くしていただいていたらしく、奥様を小さい頃から知っているということがわかりました。こうやって点と点が線になって行くんだなぁと、出逢いと繋がりに運命を感じております」と意外な繋がりを報告、紗栄子の夏バテを心配した医師と妻が冷や汁の素をプレゼントしてくれたことも明かし、喜びもあらわにした。

 この投稿に、紗栄子のインスタグラムには、「涙が…素敵ですね」「優しさに感動です!」「出逢いと繋がりに運命を感じるのってすごいてすよね」といった声が集まった。また、熊本在住のファンからは、「地震があってから何回も益城町に来て下さり、わたしも含めて多くの方がその行動に救われて元気付けられてると思います。ありがとう」というコメントが寄せられた。

 知名度がある紗栄子が継続してボランティアをすることで、震災が風化されず、熊本にも継続して支援が行われているのかも知れない。ネット上には今も紗栄子のボランティアに関する感謝の声が多く寄せられている。

文・内村塩次郎