夏のレジャーというと、真っ先に思い浮かぶのは海。ビーチでは、ついはしゃいでしまいますが、お肌のケアはしっかりしておきたいところ。株式会社DECENCIAが、20〜40代の敏感肌女性458名に対して、「海水浴」にまつわるお手入れと海水が肌へ与える影響を調査しました。

年齢が上がるにつれ、海水浴から遠のきがち……でもやっぱり海はテンションが上がります。

海水浴に行った3人に2人以上が乾燥を感じている!

アンケート調査結果によると、海水浴後に肌の乾燥を感じている人は、3人に2人以上もいることがわかりました。
乾燥の原因としてあげられた回答で最も多かったのは「紫外線」、次いで「海水」となっており、紫外線と海水の差は約3倍という結果に。

楽しい海水浴、しかし帰宅後は肌の乾燥が気になります!!

海水浴に行く前後に、いちばん意識するケアはなんですか?(単一回答)

<紫外線ケア>
海水浴前…77% 海水浴後…44%

<美白ケア>
海水浴前…5% 海水浴後…14%

<保湿ケア>
海水浴前…4% 海水浴後…17%

<エイジングケア>
海水浴前…2% 海水浴後…4%

<ほてりケア>
海水浴前…3% 海水浴後…13%

<毛穴ケア>
海水浴前…1% 海水浴後…0%

海水浴前の使用アイテムのトップは、日焼け止めで81%。海水浴後は、化粧水や乳液をはじめとして、使用アイテムが増加する傾向に。思ったより日焼けしてしまった、肌がカサカサしている……など、帰宅後はアフターケアに励む女性が多いことがうかがえます。

海水浴後は使用アイテムが増加。

肌の乾燥原因は紫外線だけでない!?

同調査では、海水浴後の肌変化を調査するために、海水によるパッチテストを実施。
その結果、海水をひたしたパッチを剥がした直後から肌は赤みを帯びはじめ、30分後は赤みがさらに増していました。
水分量を測定すると、パッチテスト終了5分後から急激に減りはじめ、30分後には15%以上も水分量が減少。海水によって肌が刺激を受けたことが伺える結果となりました。

海水が肌へ与える影響の調査結果。

紫外線による日焼けを気にしがちですが、海水による乾燥にも注意が必要だということがわかりましたね。海水浴前は、薄曇りでも気を抜かずに肌をしっかり保護し、海水浴後は抗炎症効果のあるアイテムで、たっぷりのうるおいを与えることが大切です。

また、海水や紫外線でダメージを受けた肌は、敏感になりがち。海水浴後はたっぷり保湿し、抗炎症効果のあるスキンケア品でやさしくお手入れを。塩分が肌に残っているとどんどんうるおいが逃げてしまうので、洗顔も早め&丁寧に行ないましょうね。

【参考】※ 株式会社DECENCIA

調査方法:インターネット調査
調査対象:20〜40代敏感肌女性
調査日:2017年7月7日〜7月9日