中国軍が黄海で実施した軍事演習中、空母「遼寧」のデッキに駐機したJ15戦闘機(2016年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米国防総省のジェフ・デービス(Jeff Davis)報道官は24日、東シナ海(East China Sea)上空で米軍の偵察機が中国の戦闘機2機から進路妨害(インターセプト)され、回避行動を余儀なくされたことを明らかにした。

 異常接近があったのは23日。朝鮮半島の西方の国際空域で中国のJ10戦闘機が米海軍の偵察機EP3の進路を妨害した。

 中国機のうち1機は米軍機の下方を高速で飛行した後、速度を落とし、米軍機の前方に浮上してきた。米軍機は衝突を回避することを強いられたという。

 デービス報道官は、中国軍による通常の安全行動には「似つかわしくない」と指摘した。

【翻訳編集】AFPBB News